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投資の禁じ手「ナンピン」

rwfds8 「下手のナンピン、すかんぴん」という格言でも知られるように、決してやってはいけない投資手法に「ナンピン」があります。

そんなナンピンとはどんな手法でしょうか。これは、「自分が買った株が値下がりした時に、さらに同じ株を追加して買う」という行為です。
でも、値下がりをしているということは今後も引き続き値を下げる可能性があるわけです。なぜ追加で買ってしまうのでしょうか。これは株の平均取得額を下げるのが目的です。具体的に説明します。

まず、A社の株を100円で買ったとします。この時点での平均取得額は100円です。この場合、A社の株が100円かそれ以上の値を付けた場合に売れば問題ないわけです。つまりこの平均取得額である100円が売るときの〝デッドライン〟です。

ここで、このA社の株が80円に値下がりしたと想定します。こうなるとデッドラインは100円ですから、20円回復してくれない限りはどうにも手を打てなくなってしまいます。では、ここでもしA社の株を買い増したらどうなるでしょうか。

100円の株にさらに80円株ですから、買った株の合計は180円になります。買ったのは2株ですから、平均取得額は180円を2で割って90円となります。平均取得額が10円下がりました。平均取得額が100円から90円になったのです。

これはどういうことか。株を売るデッドラインが90円になったということです。株が値下がりしても買い増すというナンピンによって、90円まで株価が戻れば大丈夫という状態になったわけです。でもこれは果たして有利になったといえるのでしょうか。

自分がA社の株を買ったことで、もしかしたらその株が上げ相場に転じる場合もあるでしょう。多くの人がそろってナンピンをすれば、それは当然上げ相場になるでしょう。しかし、実際はそこまでうまくいかないものです。そのまま下がり続けるのがオチです。その情勢ではたくさん株を持っている方が当然損失を被ることになります。

このナンピンがうまくいかず、負の連鎖に陥ってしまうのは、損失が大きくなるだけでなく特定の銘柄に依存してしまう割合が高まるという点です。下がり続ける可能性が高い、同じ株を買い増すわけですから、どんどんとリスクを抱え込むことになるのです。しかも、デッドラインを少しでも高く維持したいというネガティブな理由がまた危ない。

このナンピンに陥る心理状態は、パチンコやスロットなどギャンブルで身を滅ぼしてしまう人と同じなのかもしれません。取引手数料無料のバイナリー88などでバイナリーオプション ランキングをしている方も気をつけるべきです。「きっと次は当たるはず」という根拠の無い心理状態が、冷静な判断を失わせてどんどんと危険なギャンブルへと向かわせてしまう…。ナンピンも「きっと次は上がるはず」と根拠のない願望だけで取引をしてしまう、ギャンブル依存症のような手法なのかもしれません。




為替変動を利用して利益を出す

FXの投資は外国為替の取引をして為替変動をうまく利用して利益をあげることになります。そしてなぜ為替の値は変動するのかというとそれは日によってそれぞれの通貨を使用している国の評価が変わるからです。

そこでFXの取引をして利益を出すためには自分が取引をしようとしている通貨を使用している国の経済、政治、金利などいろいろな要素を分析する必要があります。なぜならこれらの要素がその国の使用している通貨の価値を決めることになるからです。